駄菓子。
心が和みます。
元は江戸時代に雑穀や水飴などを材料に使って作り上げ、庶民の間食として食べられていたので、安さから一文菓子と呼ばれていた。
地方の藩においては常備食として蓄えていた「糒(ほしいい)」の払い下げを行っていたことから、それを材料とした駄菓子を作り上げ、今も売られる伝統的な郷土菓子として定着した地方もある。特に東北地方の仙台藩・会津藩・鶴岡藩・南部藩などは有名。
駄菓子という名称は、当時の高級菓子の名称である上菓子の対照としてつけられたもので、関西地方では雑菓子(ざつがし)とも称されている。この頃の駄菓子は製造に用いる材料が制限され、高価な白砂糖などを用いることは許されなかった。伝統的な駄菓子に「干し柿の甘さ」という言葉が残されているが、これは当時の様子を示す言葉だったとも考えられている。
仙台駄菓子
穀煎、甘々棒 - 飛騨駄菓子
かりんとう - 播州駄菓子としてのルーツも持つ
黒棒 - 黒砂糖風味の棒状の菓子
カルメ焼き - 南蛮菓子
こんぺいとう(マルタ食品(株)など製造。ザラメに溶いたグラニュー糖をかけつつ数日大釜で転がすだけであの形になるが、その回転の加減でまん丸になってしまうため熟練の大技がなす形状)
今の駄菓子として売られているものは、明治時代からの流れを受け、戦後に発達したものがほとんどで、その種類も豊富であり、選ぶ楽しみと飽きさせない工夫がなされている。物によってはクジ引きが出来、当りが出ればおまけが貰えるのも子供に人気があった理由の一つとなっている。
なお小売りをしている店としては駄菓子屋と称されており、詳細はその項に詳しい。
(以上、ウィキペディアより引用)
10円、20円の世界ですからね!
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